Bankr、AIエージェントからCoinbase口座に接続できる機能を追加
Bankrは2026年11月6日、AIエージェント経由でCoinbase口座を連携し、ポートフォリオ確認や暗号資産・株式・先物の取引、資金移動が1つのチャットからできるようになったと発表した。
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Bankrの利用者はCoinbase口座を連携し、ポートフォリオの確認や暗号資産・株式・先物の取引、資金移動を1つのチャットから行えると、同社が2026年11月6日に明らかにした。
Bankrは2026年11月6日、Xへの投稿で、利用者がCoinbase口座を同社のエージェントに接続できるようになったと明らかにした。投稿によると、利用者はCoinbaseのポートフォリオを確認し、暗号資産・株式・先物を取引し、資金を移動できる。すべて1つのチャットから行う。投稿は利用者にbankr.bot/coinbaseへアクセスして始めるよう促している。
Bankrの創業者0xDeployer氏は同じ日、Xへの投稿で、この接続はBankrが標準で対応するModel Context Protocol(MCP)を利用しており、利用者はCoinbase口座を通じて直接接続し取引できると述べた。MCPは、AIアプリケーションを外部のデータソースやツールにつなぐためのオープン標準である。
Bankrのドキュメントは、同社プラットフォーム上でMCPサーバーが一般的にどう動作するかを説明している。サーバーを追加すると、それが提供するすべてのツールをBankr経由で呼び出せるようになる。サーバーはBankr Consoleで追加するか、チャットで説明して追加できる。OAuthサーバーの場合、利用者はキーを貼り付けずにポップアップからサインインし、Bankrはトークンを暗号化して保存する。MCPサーバーはXやFarcasterでは使用できず、1つのウォレットに最大20個まで設定できる。
Coinbaseは2026年10月22日、顧客口座をAIエージェントに開放したと24/7 Wall St.が報じた。この仕組みはCoinbase自身のMCPサーバーを通じて動作し、利用者はエージェントがアクセスできるポートフォリオを選び、注文の執行前に内容を確認でき、いつでもエージェントとの接続を解除できる。